コロナウイルスが流行してからすでに3年以上が経過していますね。(※2022年3月時点)
この前代未聞のパンデミックのために、仕事がなくなってしまった女性も少なくないのではないでしょうか。
そうでない方も、収入が激減したなどコロナウイルスによるダメージはどうしても避けきれないことと思います。
そんな女性たちの間では、パパ活やライブ配信など“女性”そのものを武器にしたお小遣い稼ぎが密かに流行しています。
しかし「知らない人と会うパパ活は怖い…」「ライブ配信でネットに残るのが嫌…」といった不安は拭いきれませんよね!
そんな女性にこそ、昼キャバがおすすめです!
コロナ禍においても盛況を見せる昼キャバはどのような現状なのか、ここで解説していきます。
もくじ
コロナ禍で昼キャバが急増
新型コロナウイルスといえば、夜の店を徹底的に取り締まる「時短要請」ですよね。
突如襲いかかった時短要請は、キャバクラをはじめ居酒屋、バーなどに大きな動揺と打撃を与え、多くのお店を閉店へと追い込みました。
しかし時短要請が出たのは「夜間、酒類を提供する飲食店」に限られていたので、ファミレス他昼間に酒類を提供する店舗は取り締まられることなく、日本全体に昼飲み文化が浸透していきました。
夜間の営業ができずお店を開けられなかったキャバクラ業界でしたが、昼飲み文化の浸透により「昼キャバ」が流行し、もともと夜間営業だったキャバクラが急遽昼キャバとして営業を始めるなど需要が増えつつあります♪
中には、このコロナ禍にチャンスを見出し、新しく昼キャバとしてオープンする店舗もあるほどです!
仕事をなくし、パパ活やライブ配信で生活費を稼ぐ女性も増加しつつあるのは前述の通りですが、昼キャバは今までの生活リズムを壊すことなく安定した収入を得られるため、働きたい女性も増加傾向にあります。
コロナ禍の昼キャバの時給は?
コロナ禍でもお酒を飲みに行く男性客は多く、新しくオープンするほど人気沸騰中の昼キャバ♪
これから働きたいと考えている女性にとって、昼キャバのお給料事情はことさら気になるポイントなのではないでしょうか。
昼キャバの多くは、「時給+各種インセンティブ(バック)」という給与形態が一般的です。
時給相場は2500円〜3000円程度と、夜キャバと比べると多少見劣りするものの、各都道府県の最低時給を遥かに上回る高待遇が基本となっています。
昼キャバでもらえるインセンティブには、「ドリンク」と「指名」が主戦力。
ですが、キャバクラではお馴染みの「同伴」「アフター」などのシステムを採用していない店舗も多く、お客様にも同伴料金がかからないためキャバ嬢のバックに反映されない場合がほとんどです。
とはいえ店外で会うことは次の来店につながる営業をかけやすいという側面もありますので、「売れたい」「指名を稼ぎたい」という女性はチャレンジしてみてもいいかもしれません。
コロナ禍でも営業中している昼キャバの探し方
コロナ禍でも安定して高いお給料を稼げる魅力的な昼キャバ。
しかし、夜キャバほどポピュラーではない昼キャバは、普通のアルバイト検索サイトで探してもなかなかヒットしません。
昼キャバなどのお水系バイトは、ナイトワーク専門の求人サイトを使うとスムーズです♪
中でも、「体入ドットコム」は検索画面も使いやすい上、業界最多の店舗登録数を誇っておりニーズにぴったり合うキャバクラが必ず見つかります!
「そうは言っても、求人だけじゃどんなお店かわかんないし…」と不安に思う女性もいらっしゃるはず。
体入ドットコムはキャバクラ未経験など店舗の様子が気になる女性の気持ちに寄り添い、「体験入店(=体入)」ができるキャバクラのみを厳選して掲載。
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